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ソフトバンク、iPhoneの画面上端で「5G SA」の表示を開始
19 時間前
ソフトバンクは9月29日、スマートフォンなどが「5G SA」に接続している際、端末上に専用のネットワーク表示を出す取り組みを始めた。対象端末が5G SAで通信していると、通常の「SoftBank」という表示が「SoftBank 5G SA」に切り替わる。
対応するのは、5G SAに対応したiPhoneとiPad。9月29日から順次利用できるようになり、対応まで最長2週間程度かかる場合がある。Android端末についても今後対応する予定だ。利用にはソフトバンクの5G SA対応SIMが必要となる。
ソフトバンクによると、5G SAへの接続状況を端末上の専用ネットワークロゴで確認できるようにするのは、国内の携帯電話事業者(MNO)では初めて。これまで利用者からは、自分の端末が5G SAに接続しているか分かりにくかったが、今回の変更で画面を見るだけで確認できるようになる。
5G SAは、4Gの設備を併用する従来の5Gとは異なり、5G専用のコアネットワークを利用する方式。高速・大容量に加え、低遅延や多数同時接続といった5G本来の機能を実現する基盤となる。ソフトバンクは全国で5G SAのエリアを広げている。
ただし、「SoftBank 5G SA」と表示されても通信速度が速くなることを保証するものではない。5G SAの高速・大容量通信を利用できるのは限定されたエリアで、通信速度は混雑状況や端末、通信環境などによって変わる。また、低遅延や多数同時接続については今後導入予定の技術としている。
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