JR九州企画・実施分は計14本「ななつ星 in 九州」2027年春夏コース
45 分前
JR九州は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」2027年春夏コース(2027年3~8月出発分)の受付を開始した。3泊4日の「高千穂コース」「雲仙コース」、1泊2日の「くじゅうコース」を設定し、JR九州企画・実施分として計14本を用意する。
3泊4日「高千穂コース」は2027年3~6月に計4回運行し、出発日は3月2日、4月27日、5月25日、6月15日。「神話と歴史が交差する九州、いにしえの祈りに心を澄ます旅」をテーマに、熊本県八代市の細川藩御用窯で受け継がれる匠の技、宮崎県高千穂町の柱状節理や天孫降臨の神話、大分県宇佐市の宇佐神宮など、人と自然が築いてきた暮らしや文化、伝統に触れる。
3泊4日「雲仙コース」は2027年7~8月に計4回運行し、出発日は7月13日、8月17・24・31日。九州の豊かな大地と水の恵みに触れ、自然とともに生きる人々を訪ねる旅として、伝統的な藍染と織りの技法を受け継ぐ福岡県の久留米絣(かすり)、世界農業遺産・阿蘇の草原、避暑地としても親しまれてきた雲仙などを巡る。大分県国東市では、約1,300年の歴史を持つ六郷満山の代表的な寺院・両子寺を訪れる。
1泊2日「くじゅうコース」は2027年4~8月に計6回運行し、出発日は4月3・17日、5月29日、6月12日、7月31日、8月21日。久大本線と豊肥本線を通り、くじゅう連山を一望できるタデ原湿原で四季折々の草花に触れる。大分県竹田市では、岡城で栄えた岡藩の暮らしの教え「冥加訓」を紐解き、同書の記述をもとに復元された「五斗味噌」を使った朝食も味わう。
JR九州企画・実施分の旅行代金(2名1室利用時)は、3泊4日「高千穂コース」「雲仙コース」が1人135万~185万円、1泊2日「くじゅうコース」が70万~95万円。「ななつ星 in 九州」専用サイトにて、10月31日23時59分まで申込みを受け付ける。申込みが定員を超えた場合は抽選となり、結果は11月以降にツアーデスクから通知される。
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