BMWが新型3シリーズの全貌を世界初公開! BEV仕様もエンジン仕様も用意されて最新技術満載!!(WEB CARTOP)
55 分前

BMWが次期新型「3シリーズ」の詳細を公開した。BMWが掲げる新世代の開発思想「Neue Klasse」を初めて取り入れた3シリーズであり、フル電動の「BMW i3」と内燃機関を搭載する従来型パワートレインの2系統を発売時点から並行展開するという、歴史的な節目のモデルとなる。
半世紀以上にわたり歴史を紡いできた3シリーズだが、今回の新型はまさに技術的な飛躍を遂げた1台だ。発売時点でフル電動モデルを2種、そこに高効率エンジンと48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた内燃機関モデルが複数ラインアップされる。プラグインハイブリッド(PHEV)モデルも、今後1年のうちに追加される予定だという。
目玉となるのが、Neue Klaseの心臓部でもある第6世代「BMW eDrive」テクノロジーを搭載したフル電動モデル「BMW i3」だ。発売時点で2グレードを用意し、いずれもフロント・リヤの両アクスルにモーターを配置する構成となる。
上位グレードの「i3 50 xDrive」は、システム最高出力469馬力・最大トルク645Nmを発生し、0-100km/h加速はわずか4.7秒。108.7kWhの大容量バッテリーを搭載し、WLTPモードでの最大航続距離は912kmに達する。最大400kWのDC急速充電に対応し、10分間の充電で最大423km分の航続を回復できるという。エントリーの「i3 40 xDrive」はシステム出力374馬力で、82.8kWhバッテリーによって最大航続710km(WLTP)を実現する。さらに近い将来、より高性能な「BMW i3 M60 xDrive」がBMW Mパフォーマンスモデルとして2027年の投入を予定しているという。
バッテリーには新設計の円筒形セルを採用し、800V技術とバイディレクショナル充電(車両から外部への給電)にも対応。先代世代から大幅に航続距離を伸ばしつつ、充電時間も劇的に短縮したとBMWは説明している。
BMWが次期新型「3シリーズ」の詳細を公開した。BMWが掲げる新世代の開発思想「Neue Klasse」を初めて取り入れた3シリーズであり、フル電動の「BMW i3」と内燃機関を搭載する従来型パワートレインの2系統を発売時点から並行展開するという、歴史的な節目のモデルとなる。
半世紀以上にわたり歴史を紡いできた3シリーズだが、今回の新型はまさに技術的な飛躍を遂げた1台だ。発売時点でフル電動モデルを2種、そこに高効率エンジンと48Vマイルドハイブリッドを組み合わせた内燃機関モデルが複数ラインアップされる。プラグインハイブリッド(PHEV)モデルも、今後1年のうちに追加される予定だという。
目玉となるのが、Neue Klaseの心臓部でもある第6世代「BMW eDrive」テクノロジーを搭載したフル電動モデル「BMW i3」だ。発売時点で2グレードを用意し、いずれもフロント・リヤの両アクスルにモーターを配置する構成となる。
上位グレードの「i3 50 xDrive」は、システム最高出力469馬力・最大トルク645Nmを発生し、0-100km/h加速はわずか4.7秒。108.7kWhの大容量バッテリーを搭載し、WLTPモードでの最大航続距離は912kmに達する。最大400kWのDC急速充電に対応し、10分間の充電で最大423km分の航続を回復できるという。エントリーの「i3 40 xDrive」はシステム出力374馬力で、82.8kWhバッテリーによって最大航続710km(WLTP)を実現する。さらに近い将来、より高性能な「BMW i3 M60 xDrive」がBMW Mパフォーマンスモデルとして2027年の投入を予定しているという。
バッテリーには新設計の円筒形セルを採用し、800V技術とバイディレクショナル充電(車両から外部への給電)にも対応。先代世代から大幅に航続距離を伸ばしつつ、充電時間も劇的に短縮したとBMWは説明している。
そして、3シリーズはエンジンを捨てたわけではない。新型3シリーズでは、内燃機関搭載モデルも完全にアップデートされ、カタログに残り続ける。その頂点に立つのが「M350 xDrive」だ。3リッター直列6気筒ターボエンジンに48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、最高出力443馬力・最大トルク580Nmを発生する。0-100km/h加速は4.1秒、最高速度は電子リミッターにより250km/hに制御される。BMW Mの入り口を担うモデルという位置づけとなる。
このほか、4気筒直列エンジンを搭載する「320」(211馬力)、「318」(156馬力)の2グレードも用意され、いずれも最新世代の48Vマイルドハイブリッドを組み合わせる。
エクステリアは、Neue Klasseのデザイン言語をスポーティな3シリーズ向けに落とし込んだ「モダン2.5ボックス」フォルムを採用。ロングホイールベースと短いオーバーハング、張り出したフェンダーがBMWらしい躍動感を演出する。フロントではBMWの象徴であるキドニーグリルとツインヘッドライトを一体化した新しいライトシグネチャーを採用し、M Performanceモデルにはレーシングカー由来の「Mイエローライト」も新設定された。ホイールサイズはi3が19〜21インチ、内燃機関モデルが18〜20インチとなる。
インテリアの目玉は、新しい表示・操作系「BMW パノラミック iDrive」だ。「BMW パノラミック ビジョン」「BMW 3Dヘッドアップディスプレイ」「セントラルディスプレイ」「マルチファンクションステアリングホイール」という4つの要素で構成され、17.9インチのセントラルディスプレイをドライバー側へ角度をつけて配置。基本ソフトウェアには「BMW Operating System X」を採用し、Amazon Alexa+のAI技術を統合したBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントにより、より対話的で直感的な音声操作が可能になるという。
走行性能面では、i3専用に新開発された高性能コンピュータ「ハート・オブ・ジョイ」がすべての駆動系・走行ダイナミクス機能を単一の制御ユニットに統合し、従来比10倍の処理速度を実現。フットワークの鋭さと落ち着いた挙動を両立させる、新次元の「駆けぬける歓び」を追求したという。
一方の内燃機関モデルでも、長年培われた専用の「BMW Driving Stack」が搭載される。とくにM350 xDriveには、新機能「ドリフトモーメント」が用意された点が興味深い。セントラルディスプレイから起動すると、エンジンパワーを完全に後輪のみへ送る設定に切り替わり、これまでBMW M GmbH製の高性能モデルだけがもっていたスライドコントロールの愉しさを、M Performanceモデルでも味わえるようにしたという。
内燃機関とフル電動、ふたつの駆動方式を同時に展開しながらも、それぞれに専用チューニングを施すというBMWらしい徹底ぶりが見える。電動化時代の3シリーズにも、大きな期待をもってよさそうだ。
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