【新製品】ゲルザブ初のシートコンプリート! 乗り心地を保ちつつローダウンしたCB1000F用「GEL-ZAB LGシート」が登場(Webikeプラス)
57 分前

プロトのポジション系ブランド・エフェックスから、ホンダCB1000F(2026年モデル)専用の「GEL-ZAB LGシート」が発売される。衝撃吸収材のエクスジェルを内蔵し、乗り心地を保ちながらノーマル比で20mmのローダウンを実現。ゲルザブ初のシートコンプリートな点にも注目だ。
プロトが展開するポジション系ブランド「エフェックス」から、ホンダCB1000F(2026年モデル)専用のコンプリートシート「GEL-ZAB LGシート(ゲルザブローダウンゲル入りシート)」が発表された。シートパターンは往年のCB-Fを再現しており、スーパーバイクレーサーを思わせる段付き形状を採用。現代版のCB1000F専用シートとして、日本国内のシート工場において職人の手作業で製作される。
足つき性を改善するため、シート高はスタンダードの795mmから20mm低い設定とされた。座面を下げるだけでなく、先端部の左右の角にあたる太もも部分を限界まで削り込むことで足つき性も追求している。
シート内部には、カジコーポレーションの登録商標であり医療用にも用いられる特殊柔軟ゴム「エクスジェル」を内蔵。ゴムの形状回復性とゲルの流動性を併せ持つエクスジェルは、素材自身が多方向に衝撃を打ち消しながら力を伝えていく特性を持つ。ウレタンフォームの5〜10倍の衝撃吸収力を持つとされており、シートを限界まで薄くしても路面の凸凹やエンジンからの振動を効果的に吸収し、乗り心地を損なわないという。
ゲルザブシリーズは「もっと遠くへ」をテーマに、ロングツーリングライダー向けにゲル内蔵座布団として2007年に初代モデルが発売されたが、シートコンプリートでの発売は今回が初。ノーマルシートと交換するだけでゲルザブの威力を体感できる。価格は54,890円(税込)で、10月の発売が予定されている。
CB1000F向けのカスタムパーツは各社から展開されており、2026年8月にはプロトからCB1000F用「SWAGE-LINE PRO」ブレーキホースキットが登場しているほか、同年9月にはOVER RacingからホンダCB1000F用スイングアームが登場するなど、専用パーツのラインナップが拡充されている。
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