三ノ宮駅周辺が騒然…神戸中心部で暴走事故 女性(21)死亡(テレビ朝日系(ANN))
48 分前

神戸市の中心部で、横断中の歩行者に乗用車が突っ込み、4人がはねられる事故がありました。車を運転していた男性を含む5人が搬送され、20代の女性が死亡。繁華街で起きた事故に、現場は一時騒然としました。
交通量の多い神戸の街が騒然となりました。
「神戸市中央区のフラワーロードです。けが人が多数発生する事故があり、車のフロント部分を見ると大破しているのが分かります」
事故を起こしたとみられる車両。外にいる人と何かを話す様子が。ぐったりとしているようにも見えます。ただ、そのすぐ後ろでは、事故に巻き込まれた別の人がストレッチャーで運ばれていきます。
事故は、港にも近い神戸市。JR三ノ宮駅から300メートルほど離れた「フラワーロード」と呼ばれる直線道路で起きました。
警察によると、午後3時半過ぎに男性が運転する車が交差点で赤信号を急発進し、横断歩道を渡っていた人を次々にはねました。この事故で、20〜70代の男女5人が巻き込まれました。このうち、病院に搬送された女性(21)の死亡が確認されました。
事故を目撃した人が、当時の“異様な光景”を話してくれました。
「エンジン音がすごく大きかったというのは覚えています。アクセルを奥まで踏んでいるのではというようなぐらいの音。音がすごかったです。何か引きずったような。ザザザ…って」
事故を起こした車両。フロントタイヤの下には、細い自転車の車輪のようなものが。車体を持ち上げると、自転車でしょうか。
車で走行中に後ろからぶつけられたという男性は。
「普通に青信号で運転していたら、後ろに衝撃が『ガン』って。ぶつけられたと思って。とめて運転席を降りてみたら(事故を起こした)車が大破していた」
(Q.運転手の様子は見た)
「降りてしばらくしてから見たが、運転席でぐったりしていました」
そして、事故から約2時間半。
「事故車両がレッカー車によって運び出されます。後ろの方にはバンパーが残されています。ナンバープレート、それから大きくひしゃげたバンパーが運ばれていきます。相当な衝撃があったことが伝わってきます」
事故を起こした運転手もけがをしていて、警察は運転手の回復を待ち、過失運転致死傷の疑いで詳しく調べる方針です。
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