【土日の天気】西日本はきょう3日(土)の日ざし有効に 台風27号は週明けに小笠原諸島へ接近のおそれ(ウェザーマップ)
1 時間前

きょう3日(土)は九州から関東を中心によく晴れて、湿度は低くカラッとした暑さになりそうです。東京はきのう2日(金)までに、過去最長の37日連続で雨を観測していましたが、きょう3日(土)は天気が崩れることはない見込みです。あす4日(日)になると雲が広がりやすくなり、九州・中国・四国などでは雨も降るでしょう。週末は、きょう3日(土)の日ざしを有効に使うとよさそうです。
きょう3日(土)午前は、九州から関東付近にかけては大陸から移動してきている高気圧に覆われて秋晴れとなっています。東京はきのう2日(金)までに、過去最長となる37日連続で雨を観測していましたが、きょう3日(土)は午後もおおむね晴れて、天気が大きく崩れることはないでしょう。湿度は低く、カラッとした暑さの所が多くなりそうです。北陸や北日本で降る雨も、午後には次第にやんでくるでしょう。
あす4日(日)になると、高気圧の中心が東へ移動し、南からの湿った空気が流れ込みやすくなるでしょう。西からは秋雨前線も近づくため、九州から関東はきょう3日(土)より雲が広がりやすくなりそうです。九州・中国・四国では雨も降るでしょう。きょう3日(土)の日ざしを有効に使った方がよさそうです。雨の降る所を中心に、最高気温はきょう3日(土)より低くなるでしょう。北日本では晴れる所が多い見込みです。
日本のはるか南・マリアナ諸島付近で発生している大型で強い台風27号は、次第に非常に強い勢力となって、週明け5日(月)から6日(火)ごろにかけて父島など小笠原諸島近海を通過していく見通しです。小笠原諸島では、あす4日(日)から波が高くなり、次第に風も強まるでしょう。5日(月)から6日(火)は警報級の暴風となるおそれがあります。
台風27号が本州付近に近づく可能性は低いですが、西日本から北日本の太平洋側では、5日(月)から7日(水)ごろにかけてはうねりを伴う高波に注意が必要です。
なお、5日(月)から6日(火)は、秋雨前線や大陸から近づく低気圧などの影響で、西日本から北日本でも雨が降り、低気圧に近い北日本や北陸では風が強まるおそれがあります。
(気象予報士・鈴木悠)
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