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ドラゴンズでは不発…中日、わずか1年で消えた外国人選手(5)メジャー通算40発も…開幕直後に離脱、わずか3本(ベースボールチャンネル)
53 分前

外国人選手にとって、NPBで結果を残すために与えられる時間は決して長くない。数々の助っ人が活躍してきた中日ドラゴンズでも、メジャーでの実績や高い期待を背負いながら、在籍1年で退団した例がある。短期間でチームを去った外国人選手たちの来日前の歩みと、中日で残した成績を振り返る。
・投打:左投左打
・経歴:インディアナ大ブルーミントン校 - パドレス - ジャイアンツ - ブレーブス
・NPB通算成績:32試合、打率.205、3本塁打、5打点
メジャー通算40本塁打の実績を引っ提げて来日したアレックス・ディカーソン。しかし、その長打力を中日ドラゴンズで十分に発揮することはできなかった。
2011年のMLBドラフトでピッツバーグ・パイレーツから指名されてプロ入り。その後、トレードでサンディエゴ・パドレスへ移籍し、2015年にメジャーデビューを果たした。
サンフランシスコ・ジャイアンツでは2019年に12本塁打、翌2020年に10本塁打を放った。メジャー通算40本塁打の実績を評価され、2023年オフに中日へ入団した。
2024年の開幕戦でスタメンに名を連ねたが、直後に腰の違和感を訴えて戦列を離脱。日本でのキャリアは故障によるつまずきから始まった。
それでも、5月下旬に一軍へ復帰し、来日初本塁打を放つなど持ち前の長打力を披露。打線の中軸を担う働きが期待された。
しかし、その後も状態は上向かず、32試合で打率.205、3本塁打、5打点にとどまった。同年12月に自由契約となり、在籍1年で中日を退団した。
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