公式戦は観客動員4年連続増も…ワイルドカードシリーズは空席目立つ MLB平日デーゲームに集客の壁(スポニチアネックス)
58 分前

AP通信は30日、メジャーリーグのワイルドカードシリーズで、平日昼間に開催される試合の観客動員が伸び悩んでいると報じた。今週行われたアトランタとヒューストンの試合では、多くの空席が目立った。
ブレーブス―フィリーズの第1戦は現地時間午後2時開始で、観客は3万127人。収容人数4万1108人のトゥルーイスト・パークに対し、収容率は73.2%にとどまった。2022年に現在の12球団によるポストシーズン方式が導入されて以降、ワイルドカードシリーズでは最低の収容率だった。
アストロズの本拠地ダイキン・パークで午後4時から行われた第1戦も、収容人数4万1168人に対し、観客は3万4011人だった。現在の方式となった2022年以降、昼間に行われたワイルドカードシリーズ26試合のうち、7試合は収容率85%にも届いていない。
背景には、平日の昼間では仕事や学校のため球場へ足を運びにくいことに加え、試合開始時刻が数日前まで決まらない事情もある。昨季クリーブランドで行われたガーディアンズ―タイガースの3試合はすべて午後1時8分開始で、いずれも3万人に届かなかった。
一方、MLBがワイルドカードシリーズを昼間から時間をずらして開催するのは、それぞれの試合に独立したテレビ中継枠を確保し、より多くの視聴者を獲得する狙いがある。球場の集客とテレビ視聴者の確保をどう両立させるかが、現在のワイルドカードシリーズが抱える課題となっている。
AP通信は30日、メジャーリーグのワイルドカードシリーズで、平日昼間に開催される試合の観客動員が伸び悩んでいると報じた。今週行われたアトランタとヒューストンの試合では、多くの空席が目立った。
ブレーブス―フィリーズの第1戦は現地時間午後2時開始で、観客は3万127人。収容人数4万1108人のトゥルーイスト・パークに対し、収容率は73.2%にとどまった。2022年に現在の12球団によるポストシーズン方式が導入されて以降、ワイルドカードシリーズでは最低の収容率だった。
アストロズの本拠地ダイキン・パークで午後4時から行われた第1戦も、収容人数4万1168人に対し、観客は3万4011人だった。現在の方式となった2022年以降、昼間に行われたワイルドカードシリーズ26試合のうち、7試合は収容率85%にも届いていない。
背景には、平日の昼間では仕事や学校のため球場へ足を運びにくいことに加え、試合開始時刻が数日前まで決まらない事情もある。昨季クリーブランドで行われたガーディアンズ―タイガースの3試合はすべて午後1時8分開始で、いずれも3万人に届かなかった。
一方、MLBがワイルドカードシリーズを昼間から時間をずらして開催するのは、それぞれの試合に独立したテレビ中継枠を確保し、より多くの視聴者を獲得する狙いがある。球場の集客とテレビ視聴者の確保をどう両立させるかが、現在のワイルドカードシリーズが抱える課題となっている。
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