オリーズ&バストーニが2戦連発…フランスvsイタリアの熱戦はドロー、ジダン新体制3連勝ならず(サッカーキング)
46 分前

UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第3節が現地時間2日に行われ、フランス代表とイタリア代表が対戦した。
ジネディーヌ・ジダン新体制に生まれ変わって今季のUNLをスタートさせたフランス代表は、初陣でトルコ代表を1-0で破ると、前節もベルギー代表を1-0で下しており、アウェイ連戦で2連勝を記録してホームへ帰還。今節は、ロベルト・マンチーニ監督が復帰したイタリア代表と対戦。イタリア代表は、第1節こそベルギー代表に0-2で敗れたが、第2節は攻撃陣が躍動し、アウェイでトルコ代表を4-1で撃破していた。
試合は序盤の9分、イタリア代表がビッグチャンスを作り出す。ダヴィデ・フラッテージのサイドチェンジから、敵陣右サイド大外でボールを受けたセバスティアーノ・エスポジトは、タイミングを見て内側を駆け上がってきたマイケル・カヨデを使う。グラウンダーのボールを折り返すと、最後はファーサイドでモイーズ・キーンがフリーになったが、シュートはジャストミートせず、GKマイク・メニャンの正面へ。イタリア代表は絶好のチャンスを仕留めきれない。
以降は一進一退の攻防が続く。フランス代表は敵陣へ押し込む時間を長くしながらも、チャンスらしいチャンスの数は増やせず。一方で、イタリア代表は前半終盤の41分、ロングスローからフラッテージにチャンスが到来したが、均衡は破れずにハーフタイムに入った。
後半に入ると、55分に試合が動く。後半立ち上がりからフランス代表が一気にチャンスの数を増やし、デジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレらがゴールを脅かすシーンを作るなか、55分には敵陣ペナルティエリア手前右寄りの位置でフリーキックを獲得。ラヤン・シェルキが動かしたボールを、ミカエル・オリーズが得意の左足で狙うと、コントロールショットに対してGKジャンルイジ・ドンナルンマは一歩も動けず。フランス代表が先手を取った。
だが、イタリア代表も簡単には引き下がらない。68分、ピッチ中央付近でルーズボールを拾ったアントニオ・ベルガラが、ドリブルで左サイドを前進。一度は奪われたものの、イタリア代表は前から奪いにいく姿勢を強め、敵陣中央でルーカス・ダ・クーニャのトラップが長くなった隙を見逃さず、アレッサンドロ・バストーニがボールを回収。前を向いてボールを奪うと、左足で冷静に流し込み、イタリア代表が試合を振り出しに戻した。
以降はホームで是が非でも勝利が欲しいフランス代表がゴールへ迫り、アドリアン・ラビオやエドゥアルド・カマヴィンガらがシュートシーンを作るが、GKドンナルンマの牙城を崩せない。終盤にはキーンに対するファウルでダヨ・ウパメカノがこの日2枚目のイエローカードを受け、退場処分に。10人になろうとも、“レ・ブルー”は攻撃の姿勢を絶やさなかったが、勝ち越しまでは持ち込めなかった。
試合はこのままタイムアップ。フランス代表のジダン体制における連勝は「2」でストップした。対するイタリア代表は、敵地で貴重な勝ち点1を獲得。オリーズ、バストーニと、両チームともに2試合連続ゴールを奪う選手が生まれた一戦は、痛み分けとなった。
次節は現地時間で10月5日に行われ、フランス代表はベルギー代表と、イタリア代表はトルコ代表と、それぞれホームで対戦する。
フランス代表 1-1 イタリア代表
1-0 55分 ミカエル・オリーズ(フランス代表)
1-1 68分 アレッサンドロ・バストーニ(イタリア代表)
UEFAネーションズリーグ(UNL)2026-27・グループA1第3節が現地時間2日に行われ、フランス代表とイタリア代表が対戦した。
ジネディーヌ・ジダン新体制に生まれ変わって今季のUNLをスタートさせたフランス代表は、初陣でトルコ代表を1-0で破ると、前節もベルギー代表を1-0で下しており、アウェイ連戦で2連勝を記録してホームへ帰還。今節は、ロベルト・マンチーニ監督が復帰したイタリア代表と対戦。イタリア代表は、第1節こそベルギー代表に0-2で敗れたが、第2節は攻撃陣が躍動し、アウェイでトルコ代表を4-1で撃破していた。
試合は序盤の9分、イタリア代表がビッグチャンスを作り出す。ダヴィデ・フラッテージのサイドチェンジから、敵陣右サイド大外でボールを受けたセバスティアーノ・エスポジトは、タイミングを見て内側を駆け上がってきたマイケル・カヨデを使う。グラウンダーのボールを折り返すと、最後はファーサイドでモイーズ・キーンがフリーになったが、シュートはジャストミートせず、GKマイク・メニャンの正面へ。イタリア代表は絶好のチャンスを仕留めきれない。
以降は一進一退の攻防が続く。フランス代表は敵陣へ押し込む時間を長くしながらも、チャンスらしいチャンスの数は増やせず。一方で、イタリア代表は前半終盤の41分、ロングスローからフラッテージにチャンスが到来したが、均衡は破れずにハーフタイムに入った。
後半に入ると、55分に試合が動く。後半立ち上がりからフランス代表が一気にチャンスの数を増やし、デジレ・ドゥエ、ウスマン・デンベレらがゴールを脅かすシーンを作るなか、55分には敵陣ペナルティエリア手前右寄りの位置でフリーキックを獲得。ラヤン・シェルキが動かしたボールを、ミカエル・オリーズが得意の左足で狙うと、コントロールショットに対してGKジャンルイジ・ドンナルンマは一歩も動けず。フランス代表が先手を取った。
だが、イタリア代表も簡単には引き下がらない。68分、ピッチ中央付近でルーズボールを拾ったアントニオ・ベルガラが、ドリブルで左サイドを前進。一度は奪われたものの、イタリア代表は前から奪いにいく姿勢を強め、敵陣中央でルーカス・ダ・クーニャのトラップが長くなった隙を見逃さず、アレッサンドロ・バストーニがボールを回収。前を向いてボールを奪うと、左足で冷静に流し込み、イタリア代表が試合を振り出しに戻した。
以降はホームで是が非でも勝利が欲しいフランス代表がゴールへ迫り、アドリアン・ラビオやエドゥアルド・カマヴィンガらがシュートシーンを作るが、GKドンナルンマの牙城を崩せない。終盤にはキーンに対するファウルでダヨ・ウパメカノがこの日2枚目のイエローカードを受け、退場処分に。10人になろうとも、“レ・ブルー”は攻撃の姿勢を絶やさなかったが、勝ち越しまでは持ち込めなかった。
試合はこのままタイムアップ。フランス代表のジダン体制における連勝は「2」でストップした。対するイタリア代表は、敵地で貴重な勝ち点1を獲得。オリーズ、バストーニと、両チームともに2試合連続ゴールを奪う選手が生まれた一戦は、痛み分けとなった。
次節は現地時間で10月5日に行われ、フランス代表はベルギー代表と、イタリア代表はトルコ代表と、それぞれホームで対戦する。
フランス代表 1-1 イタリア代表
1-0 55分 ミカエル・オリーズ(フランス代表)
1-1 68分 アレッサンドロ・バストーニ(イタリア代表)
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