アルビBB 3日から敵地で岐阜と2連戦 SF星野は強度の高いディフェンスで貢献する(スポニチアネックス)
56 分前

新潟アルビレックスBBは30日、新潟県西蒲原郡の弥彦村体育館で3日から敵地で行われる岐阜2連戦を見据えて練習を行った。開幕カードはホームで金沢に2連敗を喫したが、今季初勝利を見据えてSF星野曹樹(28)は強度の高いディフェンスでチームに貢献する意向。これまで6年間、旧B1で戦った経験をフルに活用する。
悔しくて仕方なかった。27日の金沢戦で2連敗すると星野は両手を膝に当ててうなだれ、しばらく顔を上げることができなかった。「本当に悔しかった。勝ちきれない試合だったし、流れに乗りきれなかった」と振り返る。
新潟が旧B1だった20年に加入して群馬、仙台とトップリーグでしのぎを削り、1年間の空白期間を経て、今季、故郷の新潟に戻ってきた。これまで経験したことのない下位リーグでの戦いだったが「ミスから流れが変わってしまう。B1だったらタイムアウトで出された指示を遂行して流れを変えられるが、指示通りにできないというか、完全にコミュニケーション不足」と敗因を挙げる。そして「勝って課題を反省するのが次につながるが、負けて課題を改善していくのは本当に大変」と気を引き締める。
1メートル95で外国籍選手とマッチアップしても動じないディフェンス力と、どのポジションでも器用にこなせるのが強み。鵜沢潤監督も「あのサイズで複数ポジションがこなせるし、外国籍選手を抑えることもできる」と期待する。
2季ぶりに試合を行い「体が痛くて眠れなかった」と明かすが、オフには「4時間ぐらいかかりました」と八海山の4合目まで登山するなどリフレッシュ。疲れ知らずのパワーで今季初勝利をつかみ取る。
○…新加入のSF丸山はチームの開幕戦だった26日の金沢戦で3分20秒プレーし、プロデビューを飾った。「緊張して体が硬くなった。シュートを打てたが、決めることができなかった。家族や親戚が見に来てくれた中でデビューできてよかった」と振り返り「今度は得点を挙げたい」と得意の3点シュートでチームの勝利に貢献することを誓った。
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