【アジア大会】ウズベキスタン指揮官「ドラマチックな準決勝」日本にPK敗戦も「できる限りの力出した」(スポニチアネックス)
42 分前

◇愛知・名古屋アジア大会第12日 サッカー男子 ウズベキスタン1―1(PK8-9)日本(2026年9月30日 ヤンマースタジアム長居)
準決勝が行われ、28年ロサンゼルス五輪世代のU―21ウズベキスタン代表はともにロス五輪世代で編成されたU―21日本代表に1-1からのPK戦(8―9)の末に敗れた。
前半8分にクロスの流れから先制したが、以降は主導権を握られた。それでも守備陣が奮闘し、後半も1-0でゲームを進めた。だが、後半43分に左サイドからのクロスを石橋瀬凪(20=湘南)に頭で合わせられて失点。土壇場で追いつかれて、1-1のまま延長へと突入して。
延長では日本の怒とうの攻めも必死に守り切り、PK戦にまでもつれ込ませた。PK戦では2人目が外したものの、日本も4人目が外して5人で決着がつかず。互いに譲らず迎えた10人目。決めなければ敗戦という重圧の中、フシヴァクトフが蹴ったボールがクロスバー直撃となり、勝利をつかむことができなかった。
ラフシャン・ハイダロフ監督は「とても難しいゲームだった。ドラマチックな準決勝だった」と振り返り「前半からよくコントロールしていたが、追加点を取ることができなかった」と悔やんだ。「日本側もよくコントロールしていた。最終的にPK戦で終わり、残念だが、ピッチ上でできる限りの力を出した」と語った。
▽アジア大会におけるサッカー男子の規定と日本の現状 五輪と同様に23歳以下の年齢制限があり、オーバーエージ(OA)枠は3人まで選手登録可能。韓国や香港などはOA枠を登録している。日本は28年ロサンゼルス五輪に向けた強化策として招集全23人をロス五輪世代の21歳以下で編成した。来年からA代表の指揮も兼務する大岩剛監督(54)の下、4大会ぶりの頂点を狙う。ロス五輪世代には、ともに今夏のW杯北中米大会に出場したFW後藤啓介(フライブルク)とFW塩貝健人(21=ウォルフスブルク)、ともに昨秋のU―20W杯チリ大会に出場したMF佐藤龍之介(19=バレンシア)とMF斎藤俊輔(21=ウェステルロー)もおり、4人はいずれも9~10月の国際AマッチウイークでA代表に選出されている。
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