「チームを勝たせる責任がある」小杉啓太は120分フル稼働、同点アシスト、PK成功も「自分のパフォーマンスに納得いっていない」(ゲキサカ)
51 分前

[9.30 アジア大会準決勝 日本 1-1(PK9-8) ウズベキスタン ヤンマー]
足を痛めながら120分を戦い抜き、最後のPKも決めた。同点ゴールをアシストしたU-21日本代表DF小杉啓太(フランクフルト)はPK戦でも日本の10人目として成功し、決勝進出に貢献した。「大岩(剛)さんが僕を選んでくれたというところで、チームを勝たせる責任がある。それを全うできたのは良かった」と振り返った。
左SBで先発した小杉は前半9分、接触で足を痛めた。その間に日本は先制点を許し、前半を0-1で折り返した。「攻撃の厚み、守備のリスク管理、前線のプレス、すべてにおいて相手に上回られるシーンが多かった」。ハーフタイムには攻撃が中央に偏り、サイドからの形を出せていないことや、カウンターへの対応を確認したという。
交代選手を送り込みながら攻勢を強めた日本は、後半43分に追いついた。小杉の左足クロスをファーでFW石橋瀬凪が頭で合わせた。しかし、小杉は「それ以外にもっとクロスでタイミングよくチャンスを作れた。あれだけ多く上げて1本しかピンポイントで合わせられなかったのは、まだまだ自分の課題」と満足しなかった。
「味方を生かし切れなかったり、味方に助けてもらう部分が多かった。そこは自分が次、しっかりと味方を助ける責任がある」。後半に修正して追いついたことは評価しつつ、自身のプレーには厳しい言葉を並べた。
延長前には「自分たちがやることを変えないこと、一貫性を持つこと、相手にシュートを打たせないこと」を共有。小杉は激しい接触で消耗し、延長後半終盤には足をつったが、最後までプレーした。PK戦で順番が回ってきても、「きついのはみんな一緒。そこに対して言い訳をするつもりはない」。10人目のキッカーを務め上げると、相手の10人目が失敗し、日本の勝利が決まった。
「本当に課題が残る試合だった。自分自身のパフォーマンスについても納得いっていない」。決勝進出にも課題を見つめる小杉は、「全身疲労困憊していますけど、中2日しっかりレストを挟んで、決勝にいい準備をしていきたい」と語る。「一戦一戦積み上げたもの」を自信に変え、韓国との決勝でも「自分たちがしたたかに戦う」姿勢を貫くつもりだ。
[9.30 アジア大会準決勝 日本 1-1(PK9-8) ウズベキスタン ヤンマー]
足を痛めながら120分を戦い抜き、最後のPKも決めた。同点ゴールをアシストしたU-21日本代表DF小杉啓太(フランクフルト)はPK戦でも日本の10人目として成功し、決勝進出に貢献した。「大岩(剛)さんが僕を選んでくれたというところで、チームを勝たせる責任がある。それを全うできたのは良かった」と振り返った。
左SBで先発した小杉は前半9分、接触で足を痛めた。その間に日本は先制点を許し、前半を0-1で折り返した。「攻撃の厚み、守備のリスク管理、前線のプレス、すべてにおいて相手に上回られるシーンが多かった」。ハーフタイムには攻撃が中央に偏り、サイドからの形を出せていないことや、カウンターへの対応を確認したという。
交代選手を送り込みながら攻勢を強めた日本は、後半43分に追いついた。小杉の左足クロスをファーでFW石橋瀬凪が頭で合わせた。しかし、小杉は「それ以外にもっとクロスでタイミングよくチャンスを作れた。あれだけ多く上げて1本しかピンポイントで合わせられなかったのは、まだまだ自分の課題」と満足しなかった。
「味方を生かし切れなかったり、味方に助けてもらう部分が多かった。そこは自分が次、しっかりと味方を助ける責任がある」。後半に修正して追いついたことは評価しつつ、自身のプレーには厳しい言葉を並べた。
延長前には「自分たちがやることを変えないこと、一貫性を持つこと、相手にシュートを打たせないこと」を共有。小杉は激しい接触で消耗し、延長後半終盤には足をつったが、最後までプレーした。PK戦で順番が回ってきても、「きついのはみんな一緒。そこに対して言い訳をするつもりはない」。10人目のキッカーを務め上げると、相手の10人目が失敗し、日本の勝利が決まった。
「本当に課題が残る試合だった。自分自身のパフォーマンスについても納得いっていない」。決勝進出にも課題を見つめる小杉は、「全身疲労困憊していますけど、中2日しっかりレストを挟んで、決勝にいい準備をしていきたい」と語る。「一戦一戦積み上げたもの」を自信に変え、韓国との決勝でも「自分たちがしたたかに戦う」姿勢を貫くつもりだ。
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