ハーランドが母国の航空会社を提訴…機体に金髪ポニーテールを合成した画像をSNS投稿(サッカーキング)
43 分前

ノルウェー代表FWアーリング・ハーランドの代理人を含む「チーム・ハーランド」が、ハーランドのイメージを広告に無断利用したとしてノルウェー・エアシャトルを提訴した。現地時間1日、ノルウェー紙『Verdens Gang』が伝えている。
『Verdens Gang』によると、チーム・ハーランドはノルウェー・エアシャトルがFIFAワールドカップ2026期間中に航空券のマーケティングにおいて「ハーランドと識別できる特徴を違法に利用した」と訴えている模様。ノルウェー・エアシャトルは機体の画像にハーランドを象徴していた金髪とポニーテールを合成。金髪とポニーテールは機体前方に合成されており、ハーランドの顔までは映っていないものの、一目見てハーランドを想起させるデザインとなっていた。ノルウェー・エアシャトルのSNS投稿はすでに削除されている。
ノルウェー・エアシャトルの広報担当は『Verdens Gang』の取材に対して訴状を受け取ったことを認めつつ「我々には理解し難い」と返答。「ほぼ全てのノルウェー国民と同じように、我々はSNS上における自然発生的な投稿を通じて、今夏に代表チームを応援していた。応援が訴訟という形で返ってきたのは残念」とコメントしている。
果たして、ハーランド側の訴えは認められるのだろうか。『Verdens Gang』によると、マーケティング法および知的財産法の専門家であるベルゲン大学のトーレ・ルンデ教授はハーランド側の法的主張が有利であると見ている模様だ。なお、ハーランドは北中米ワールドカップ後に長髪をばっさりと切っており、現在は短髪になっている。
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