カブス・鈴木誠也 2試合連続安打も2連敗…今オフFA市場の目玉 シカゴに愛着も5年契約最終年(スポニチアネックス)
1 時間前

◇ナ・リーグワイルドカードシリーズ第2戦 カブス1―4パドレス(2026年9月30日 サンディエゴ)
カブス・鈴木は2戦連続安打と気を吐いたが、2連敗で敗退が決まった。22年に結んだ5年契約の最終年を終え「野球人生悔しいことばかり。悔しさをバネに来年頑張りたい」と必死に前を向いた。
4回に中前打で好機を演出し、ホーナーの中前適時打で生還したが、得点はこの1点のみ。史上7人目の「40―40」(40本塁打、40盗塁)を達成したクローアームストロングは、2試合連続無安打と沈黙し「まだ自分の中で整理できていない」と肩を落とした。
鈴木は今オフのFA市場の目玉の一人となる。既に米メディアがブルージェイズが獲得に興味と報じ、試合前にはパドレスのA・J・プレラーGMからあいさつされて、話し込む場面もあった。
鈴木は「家族も慣れて、シカゴの街は凄く好き。まだ離れるかも分からない」と愛着を示した一方、「家族が安心して住めるところが一番良い。子供もいる。私生活の不安が一番野球に支障が出ると思うので、そこは重視したい」と語った。(柳原 直之)
≪今永出番なし≫救援待機した今永は出番なく終戦を迎えた。3年目の今季は自己最多32試合に先発し、チームトップ11勝、防御率3・77。昨オフにクオリファイングオファーを受諾して1年契約を結んだため、今オフは再びFAとなる。来季へ「正直、希望は全くない。ただ一つ言えるのは、いつ野球をやめてもいいような準備を毎日重ねて、誰かに野球を取られても、“野球―(マイナス)自分がゼロ”じゃないような人間になりたい」と「投げる哲学者」らしい回答を口にした。
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