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最後に魅せた“有終の美”…プロ野球、記憶に残る引退試合(3)涙の“ダイヤモンド一周“(ベースボールチャンネル)
48 分前

2026年レギュラーシーズンも最終盤に入っているプロ野球。今年も複数の大物選手がユニフォームを脱ぐ決断をした。実績を残した選手には引退試合として試合が行なわれることが多いが、その引退試合で印象的な活躍をした選手もいる。そこで今回は、引退試合でインパクトを残した選手を紹介したい。
・投打:右投右打
・身長/体重:182cm/88kg
・生年月日:1980年5月15日
・ドラフト:1998年ドラフト6位(横浜)
勝負強い打撃でチームを支えた小池正晃も、引退試合で印象的な活躍を披露した選手の一人だ。
横浜高から1998年ドラフト6位で横浜ベイスターズに入団。代打などで徐々に頭角を表し、2005年には左翼手のレギュラーに定着。
同年は129試合に出場すると、規定打席に初めて到達。打率.243、20本塁打、53打点、37犠打の成績を残し、存在感を発揮した。
2008年に中日ドラゴンズへトレード移籍すると、勝負強さとパンチ力を発揮。2011年の日本シリーズでは値千金の勝ち越しホームランを放った。
国内FA権を行使し、2012年から古巣のDeNAに復帰。しかし、同年は88試合に出場し、打率.192と成績が振るわず、翌2013年に現役引退を表明。
引退試合ではスタメン起用されると、4回に左中間への決勝2ランを記録。さらに8回にはこの試合2本目となるソロ本塁打を放った。
目に涙を浮かべながらもダイヤモンドを一周した姿は、多くの野球ファンに感動を与えた。まさに「有終の美」と言えるワンシーンだった。
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