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【アジア大会】レスリング女子で日本勢が4階級を制覇 最終日の藤波&清岡Vで史上初の全階級制覇(スポニチアネックス)
49 分前

◇愛知・名古屋アジア大会第14日 レスリング(2026年10月2日 名古屋市稲永スポーツセンター)
女子は50キロ級の須崎優衣(キッツ)と76キロ級の鏡優翔(サントリー)が金メダルを獲得した。これで競技初日の68キロ級を制した石井亜海(クリナップ)、前日の62キロ級を制した尾崎野乃香に続き、ここまで行われた全4階級を制圧。残るはあす3日の最終日に行われる53キロ級と57キロ級を残すのみとなった。
53キロ級には24年の非五輪階級世界選手権で55キロ級を制した清岡もえ(ALSOK)が登場。そして男子を含むレスリング競技で最後の金メダルマッチが行われる57キロ級には、24年パリ五輪53キロ級王者で、今大会は開会式で日本選手団の旗手を務めた藤波朱理(レスター)が出場する。
パリ五輪では6階級のうち4階級で金メダル、残る2階級も銅メダルを獲得した日本女子だが、02年釜山大会から実施競技となったアジア大会では、過去6大会で全階級制覇を成し遂げていない。最多は23年杭州大会など過去3例ある3個で、今大会はすでに記録を更新。偉業達成は、藤波と清岡に託された。
須崎は「いい流れを渡せたらいいと思っていた」と笑顔。日本協会の井上謙二強化本部長に「女子が全員金メダルを獲得したら、何がごほうびをください」とおねだりしていたという鏡も、「あとの2人をサポートしたい。大応援したいと思う」と偉業を後押しすることを約束した。
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