【サッカーU21】起死回生の同点弾! 石橋瀬凪の劇的ゴールで韓国待つ決勝へ「強気で行けたら」…アジア大会(スポーツ報知)
58 分前

◆愛知・名古屋アジア大会 ▽サッカー男子準決勝 日本1―1(PK9―8)ウズベキスタン(30日、長居陸上競技場)
U―21(21歳以下)日本代表はPK戦に及んだ死闘の末に同ウズベキスタンに勝利し、決勝進出を果たした。4大会ぶり2度目の優勝をかけて、3日の決勝で韓国と対戦する。
まさに起死回生の一発だ。前半9分の先制後、何度も相手の粘り強い守備にはね返され、ついに0―1のまま85分を超えた。準決勝敗退のムードも色濃くなる中、FW石橋瀬凪(せな)が執念の一発を決めた。後半43分、DF小杉啓太の左クロスに反応して、相手選手と競り合いながらヘッド。「(クロスが)上がってくるものだと思っていた。ピンポイントで来た」。ボールがネットの中に吸い込まれると、右手で力強くガッツポーズした。
三笘薫を彷彿(ほうふつ)とするようなドリブル突破が武器のウィンガーで、決してヘディングが得意なわけではない。それでも、勇猛果敢にゴール前へ詰め、劇的弾を決めた。値千金のゴールを決めたが「みんながあそこまで運んでくれた。チームとして価値のある1点」と石橋。決勝進出の立役者は謙虚にチームの勝利を笑顔で喜んだ。
決勝の相手は3連覇中の韓国。今夏の北中米W杯に出場した選手も4人おり、今大会屈指のメンバーをそろえている。日本にとっても2大会連続で決勝で敗れている宿敵だ。中2日で迎える決戦へ、石橋は「どのチームも意識しているが、韓国は3連覇や、(選手の)レベルの高さが情報としてある。びびってプレーするのではなく、逆に強気で行けたら」と気合を入れた。(浅岡 諒祐)
◆愛知・名古屋アジア大会 ▽サッカー男子準決勝 日本1―1(PK9―8)ウズベキスタン(30日、長居陸上競技場)
U―21(21歳以下)日本代表はPK戦に及んだ死闘の末に同ウズベキスタンに勝利し、決勝進出を果たした。4大会ぶり2度目の優勝をかけて、3日の決勝で韓国と対戦する。
まさに起死回生の一発だ。前半9分の先制後、何度も相手の粘り強い守備にはね返され、ついに0―1のまま85分を超えた。準決勝敗退のムードも色濃くなる中、FW石橋瀬凪(せな)が執念の一発を決めた。後半43分、DF小杉啓太の左クロスに反応して、相手選手と競り合いながらヘッド。「(クロスが)上がってくるものだと思っていた。ピンポイントで来た」。ボールがネットの中に吸い込まれると、右手で力強くガッツポーズした。
三笘薫を彷彿(ほうふつ)とするようなドリブル突破が武器のウィンガーで、決してヘディングが得意なわけではない。それでも、勇猛果敢にゴール前へ詰め、劇的弾を決めた。値千金のゴールを決めたが「みんながあそこまで運んでくれた。チームとして価値のある1点」と石橋。決勝進出の立役者は謙虚にチームの勝利を笑顔で喜んだ。
決勝の相手は3連覇中の韓国。今夏の北中米W杯に出場した選手も4人おり、今大会屈指のメンバーをそろえている。日本にとっても2大会連続で決勝で敗れている宿敵だ。中2日で迎える決戦へ、石橋は「どのチームも意識しているが、韓国は3連覇や、(選手の)レベルの高さが情報としてある。びびってプレーするのではなく、逆に強気で行けたら」と気合を入れた。(浅岡 諒祐)
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