Bリーグ史上2度目のクアドラプルオーバータイムに突入、アルバルク東京が千葉ジェッツとの死闘を制す(BASKET COUNT)
1 時間前

10月2日、千葉ジェッツvsアルバルク東京がLaLa arena TOKYO-BAYで行われ、Bリーグ史上2度目となる4度の延長戦に突入した激闘をA東京が138-131で制した。
アウェーのA東京はホグが開始3分弱で2ファウルとファウルトラブルに見舞われたが、キヨンテ・ジョンソンとラクラン・オルブリッチが力強さと柔らかさを生かした攻めで、ともに8得点を挙げて第1クォーターを26-26の互角で終える。しかし第2クォーターに入ると、フリーを作っても3ポイントシュートを決められずに失速していった。
千葉Jはネイト・ウィリアムズが得意のランニングプレーで次々と得点し、3ポイントシュートも沈めてこのクォーターだけで13得点の荒稼ぎを見せる。さらに渡邊雄太も強気のアタックから11得点を挙げ、55-47とリードして前半を終えた。
それでも後半に入るとA東京が反撃。安藤周人がオフェンスリバウンドからバスケット・カウントをもぎ取り、ザック・バランスキーが3ポイントシュートを射抜くなどビッグプレーが飛び出すと、ここまで2得点に留まっていたホグが個で打開し、残り4分には同点に追いつく速攻を決めた。その後はリードチェンジを繰り返す一進一退の攻防が最後まで続いた。第4クォーター残り22秒、5点ビハインドの千葉Jは原修太が値千金のトランジションスリーを沈めると、続くポゼッションでもA東京のミスを誘発。渡邊がセカンドチャンスからゴール下を沈めて土壇場で同点に追いついた。直後、オルブリッチに2本のフリースローを決められ万事休すに思えたが、ウィリアムズが終了のブザーとほぼ同時にシュートをねじ込み、延長に持ち込んだ。
その後、トリプルオーバータイムでも勝負はつかず、試合はクアドラプルオーバータイムに突入。残り59秒、小酒部泰暉の得点でリードを4点に広げたA東京は、直後の失点を抑えると、ホグが3ポイントシュートを沈めて熱戦に終止符を打った。
A東京はオルブリッチがチームハイの33得点に加え、14リバウンド、6アシストを記録とマルチに活躍し、ジョンソンが29得点、ホグが24得点で続いた。一方、千葉Jはウィリアムズがゲームハイの48得点を記録し、渡邊が22得点、富樫が20得点と続いたが、3ポイントシュート成功率が21.7%(10/46)と低調に終わったことが悔やまれた。
千葉JとA東京は一日の休養を挟み、4日の14:05に再び相まみえる。
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