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捨てられていたごみ袋の2500万ウォン、拾得者に所有権/仁川(朝鮮日報日本語版)
55 分前

仁川の住宅街に捨てられていたごみ袋から見つかった現金2500万ウォンについて、持ち主が現れなかったため、最初の発見者に所有権が移った。
仁川済物浦警察署は2日、60代男性のA氏に最近、1923万ウォンを送金したと明らかにした。
古着を回収しているA氏は2月10日、仁川市東区(現・済物浦区)金谷洞のビラ脇で、古着などが入った廃棄物袋を確認していたところ、現金2500万ウォンの束を発見したとして警察に届け出た。
韓国銀行の帯封で束ねられた5万ウォン札100枚の束5個が、古着の間に入っていたという。
警察はその後、遺失物統合ポータルや地元日刊紙などで拾得の事実を知らせ、発見場所周辺に案内チラシを貼ったが、持ち主は現れなかった。指紋鑑定や周辺の防犯カメラ映像の確認、聞き込み捜査なども行ったが、現金の持ち主が誰なのか確認できなかった。
警察は6カ月が過ぎても持ち主が現れなかったため、遺失物法に基づき、発見された2500万ウォンのうち税金や新聞公告費などを差し引いた金額を、届け出たA氏に支払った。
関連法上、遺失物は公告後6カ月以内に持ち主が権利を主張しなければ、拾得者に所有権が移る。
最初に現金を発見したA氏は、遺失物の拾得後7日以内に届け出なかったり提出しなかったりするなどの所有権欠格事由に該当しなかったため、所有権を得た。
警察関係者は「聞き込み捜査などを行ったが、持ち主は確認されなかった」「事件性はないと判断した」と述べた。
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