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マカオでインフルエンザおよびエンテロウイルスが活発化…衛生当局が予防対策呼びかけ(マカオ新聞)
57 分前

マカオ政府衛生局(SSM)は9月29日夜、目下マカオ域内においてインフルエンザウイルスおよびエンテロウイルスの活動が活発化傾向にあるとし、国慶節の大型連休に伴う市民の外遊機会やインバウンド旅客の増加を見据え、感染予防対策の徹底を呼びかけた。
同局では、直近3週間(2026年第37〜39週)のインフルエンザウイルス検査陽性率が21.4%、23.5%、25.8%と上昇を続けており、警戒レベルである15.2%を超えて中高水準の流行期に入っているとの見方を示した上、9月上旬以降、検出されるウイルスの主流は従来のA型H3亜型からA型H1亜型(57.6%)へと変化していることも明らかにした。また、小・中学校を中心に集団感染事例も増加傾向にあるが、重症例は報告されていないとのこと。同局は29日から高リスク群を対象とした2026〜2027年度の季節性インフルエンザワクチンの優先無料接種を開始している。
このほか、手足口病やヘルパンギーナを引き起こすエンテロウイルス感染症も拡大しており、直近3週間の週別症例数は96〜109例と、1ヶ月前(73例)から約30〜50%増加したという。
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