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「税金払えぬ」と言いながら株式口座に財産隠し…滞納者281人を摘発(朝鮮日報日本語版)
55 分前

納税するお金がないとして納付を拒んでいた滞納者281人が、株式口座に資産を隠していたとして一斉に摘発された。
西帰浦市は1日、50万ウォン(現在のレートで約5万8000円。以下同じ)以上の地方税滞納者3271人の株式口座を全数調査した結果、滞納者281人が123億ウォン(約14億円)相当の株式を保有していたことを確認したと発表した。この中には、経済的余裕がないとの理由で納税を回避しながら、数千万ウォン(1000万ウォン=約116万円)分の株式をひそかに保有して投資を続けていたケースもあったことが確認された。
差押え対象となる滞納額は計8億2500万ウォン(約9600万円)だ。
西帰浦市は証券会社を第三債務者に指定し、今月中に株式口座の差押え手続きを進める予定だ。ただし、生計が困難な滞納者や一時的に資金事情が厳しい場合には、分納なども併せて認める方針。
西帰浦市の関係者は「最近株式市場が好況だが、こうした中で一部の滞納者が株式などの金融資産に財産を隠す行為は、誠実に納税している大多数の納税者に不公平感を与えている」とし、「今後も資産隠しの手口の多様化に積極的に対応し、滞納徴収に全力を尽くす」と述べた。
これに先立ち、済州市も今年7月、100万ウォン(約12万円)以上の地方税滞納者174人が57億ウォン(約6億6000万円)相当の株式を保有していたことを確認し、強制徴収に乗り出した。
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