timelesz猪俣周杜、契約解除・グループ脱退 他メンバーの関与否定、誹謗中傷にも注意喚起
49 分前
STARTO ENTERTAINMENTは1日、アイドルグループ・timeleszの猪俣周杜との専属契約を9月30日付で解除したと発表した。これに伴い、猪俣はtimeleszを脱退し、同グループは今後7人で活動を継続する。
猪俣は9月19日に逮捕され、同社が当面の謹慎と活動休止を発表していた。現在は処分保留で釈放され、捜査が継続しており、刑事上の処分は確定していない。
同社は今回の事案を受け、猪俣本人への聞き取りや事実関係の確認を実施し、今後の対応について協議・検討を重ねたという。その結果、「猪俣に弊社との専属契約上の重大な違反が認められ、契約に定める解除事由に該当すると判断」し、9月29日の取締役会で契約解除を決定した。
また、今回の契約解除については「刑事処分とは別に弊社の専属契約に基づき判断したもの」と説明。刑事上の処分が確定する前に契約解除を決めた経緯を明らかにした。
さらに同社は、契約解除について「会社としての経営判断」と強調。その最終判断を他のメンバー7人に委ねたものではなく、「メンバーに処分の責任を負わせるものではありません」とした。
他のメンバーについても「今回問題となっている行為を事前に把握しておらず、関与もしておりません」と説明。現時点で確認している限り、問題となった行為を具体的に予見できるような兆候を認識していた事実も確認されていないという。
メンバーには契約解除に至った経緯と判断について説明し、今回の決定を受け入れたとしており、「今後、timeleszは猪俣が脱退し、7名で活動を継続していくこととなりました」と発表した。
同社は「本事案を極めて重大な事態と受け止めております」とし、ファンをはじめとする関係者に支えられてエンターテインメント業界で活動できるという基本的な考え方を、所属タレント全員に改めて徹底するため、取り組みを拡充していくとしている。
最後に、被害を受けた人、ファン、スポンサーをはじめとした関係者、timeleszの活動を支えてきた人々に謝罪。猪俣本人および被害に遭った人への過度な取材や誹謗中傷を控えるよう呼びかけた。
猪俣周杜は、2001年8月17日生まれ、茨城県出身。2025年、Netflixで配信された新メンバーオーディション「timelesz project -AUDITION-」を経てtimeleszに加入。寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、篠塚大輝とともに新メンバーとなり、8人体制で活動してきた。
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