夫婦間で何が? 妻の遺体を切断し遺棄疑い 医師の男(46)逮捕(テレビ朝日系(ANN))
57 分前

妻の遺体を切断し、川に遺棄したとして逮捕された医師の男。トラブルが確認されていないという夫婦間に一体、何があったのでしょうか。
「夫(容疑者)は優しそう。車が多分好き、よく(2台を)入れ替えていた。家族仲よさそうにバーベキューをしていた」
逮捕されたのは、医師の下村憲司容疑者(46)。被害者は、1年以上行方が分からなくなっていた当時41歳の妻です。
「妻はどんな感じか知っていた。気さくな人だという印象」
「子どもがいて、ワーワー言いながら(家族で)出かけているのを見た」
40代の夫婦に、何があったのでしょうか。
現在は、隣の西宮市に住む下村容疑者ですが、当時、妻と暮らしていた尼崎市内のこの家で事件は起きたといいます。
下村容疑者は、当時の自宅で妻の遺体を切断した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、下村容疑者は「浴室にブルーシートを敷いて解体した」と供述しているということです。
遺体を切断し、自宅からおよそ3キロ離れた神崎川に投棄したとみられる下村容疑者。
「かばんに入れて、車で川まで運び、遺棄した」
川で見つかったのは、妻のものとみられる骨でした。
警察によりますと、夫婦間のトラブルは確認されていないということです。
一体、何が起きていたのか。
事の発端は、およそ1年前にさかのぼります。
警察によりますと、下村容疑者は去年9月24日、妻と連絡がつかないとして尼崎市内の警察署に行方不明者届を提出しました。行方不明者届を出した際の下村容疑者の説明は、こうです。
「8月13日に妻と口論になり、14日に家を出ていった。それ以降、連絡がつかない」
警察が、妻の生存を最後に確認したのも去年8月13日。下村容疑者は1カ月以上経ってから、届け出たことになります。
その後、警察は関係各所への聴取や防犯カメラによる捜査を行うも、妻の発見には至らず、生存につながる痕跡もなかったことなどから…。
当初は、行方不明者届の提出者として下村容疑者に話を聞いていた警察ですが、今年8月以降は、事件に関与した可能性を視野に任意での聴取を始めました。
聴取の内容をもとに、警察はちょうど2週間前の先月17日から20日にかけて、神崎川の捜索を実施。妻のものとみられる骨が見つかり、30日に逮捕に至りました。
「午前1時くらいに風呂に入っていたので、生活の音はあったが、口論は聞いたことがない」
「(Q.楽しげな様子)普通の生活の内容みたいな」
調べに対し、下村容疑者は容疑を認めています。
「私一人がやったことです」
(2026年10月1日放送分より)
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