太平洋側で30℃超の所も 北日本は雷雨に注意 新たな台風27号が来週にかけて北上(ウェザーマップ)
49 分前

きょう(木)午後は、東北から九州にかけて、太平洋側を中心に晴れる所が多いでしょう。10月としては気温が高く、30℃を超える所もありそうです。一方、北日本は夕方にかけて、雷雨の所があるため、天気の急変に注意してください。台風26号は次第に日本の東へ進みますが、来週にかけては、新たに発生した台風27号の動向に注意が必要です。
台風26号や前線の影響で、午前中の関東は、沿岸に雨雲がかかりましたが天気は回復傾向です。関東から西の太平洋側は午後も晴れる所が多く、関東の内陸や東海、西日本で30℃を超える所があるでしょう。一方、北日本は夕方にかけて天気が変わりやすく、雷雨となる所もありそうです。落雷、突風、降ひょう、気温の急降下にも注意してください。今夜は、北陸や近畿北部でも、にわか雨がありそうです。
あす(金)は北日本の上空に、強い寒気が流れ込みます。北海道を中心に、冷たい雨や強風、高波に注意が必要で、高い山では雪の降る所がありそうです。北海道は3日(土)午前まで、変わりやすい空模様が続くでしょう。東北から九州は、金・土とも広く晴れますが、関東は気圧の谷の影響であす(金)は雲が取れにくく、夜は南部や静岡県の一部で雨が降る可能性があります。4日(日)は、西日本で雨の範囲が広がるでしょう。
きょう(木)午前3時、日本のはるか南で台風27号が発生しました。台風は今後も発達を続ける予想で、3日(土)には暴風域を伴い、来週前半にかけて強い勢力で小笠原近海まで北上する予想です。まだ予報に幅がある段階とはいえ、やはり今後の台風の動向に注目する必要があります。
(気象予報士・高橋和也)
Yahoo!ニュース記事の執筆歴12年以上。トンボや小鳥など身近な生物、気候や環境について、様々な角度でお伝えしていきます。
気象予報士歴30年+α。30か月かけて30kgの減量に成功。「フォトマスター検定」1級。
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