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横綱のしこ名を継ぐ旭富士が新十両昇進 所要6場所は史上最速タイ(スポーツ報知)
51 分前

日本相撲協会は30日、東京・両国国技館で九州場所(11月8日、福岡国際センター)の番付編成会議を開いた。
新十両は西幕下筆頭で6勝を挙げた旭富士(伊勢ケ浜)、東同4枚目で4勝を挙げた竜鳳(音羽山)の2人となった。24歳の旭富士は序ノ口デビューから所要6場所での十両昇進。1958年の年6場所制以降で板井、土佐豊、常幸龍、炎鵬と並んで史上1位のスピード出世となった。
モンゴル出身の旭富士は21年春に伊勢ケ浜部屋に入門し、原則1部屋1人の外国出身力士枠の兼ね合いでデビューが遅れていたが、4年半の研修期間を経て昨年11月の九州場所の前相撲で初土俵を踏んだ。初土俵から第63代横綱のしこ名を継いで注目を集め、序ノ口デビューから歴代単独3位となる25連勝、年6場所制となった1958年以降で初となる4場所連続各段優勝を達成した。
19歳の竜鳳は元中学横綱で、鳥取城北高を中退して角界入り。昨年名古屋場所の前相撲で初土俵を踏んだ。しこ名は「竜」が師匠の音羽山親方(元横綱・鶴竜)の現役時代のしこ名、「鳳」は地元の京都・宇治市にある平等院鳳凰堂が由来となっている。
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