日本代表で連係深める鈴木唯人、久保スルーパスでの決定機逸も「ああいうシーンにいられるのが間違いなく良いこと」(ゲキサカ)
52 分前

[10.1 キリン杯準決勝 日本 0-0(PK5-4) エクアドル 日産ス]
MF鈴木唯人(フライブルク)がワールドカップ組を中心とした構成で臨んだエクアドル戦で先発出場し、複数のチャンスに絡んでいった。連係の深まりが感じられる一方、「もう少し面白いことができたら良かった」とも総括して推進力を発揮するシーンが少なかったことを自ら指摘した。
鈴木は今遠征初戦のウルグアイ戦で約半年ぶりに先発入り。主力定着に向けてエクアドル戦前日に「どれだけ主力と言われる、最初から出ている選手たちと融合できるかが一番キー」と語っていた中、再び先発メンバーに名を連ねた。
左シャドーに入った鈴木はA代表で5回目の先発。「待っていて(ボールが)入ればいいけれどなかなかそうもいかない。もう少し関係性も作らないとボールも入ってこない」と述べ、右シャドーのMF久保建英と距離感を近くすることを意識した。その上で左ウイングバックのMF中村敬斗からは逆サイドに流れすぎないようにも求められていたという一戦は、「近くの選手の関係性でいえば少なからず良くなってきている感覚はある」と手応えがあった様子だ。
前半25分にはFW谷村海那の落としを受けてペナルティエリア手前からミドルシュートを放ったもののわずかに枠の右に飛んだ。さらに後半1分、FW上田綺世のポストプレーから久保がペナルティエリア左に差し込んだパスに反応。収められていたら決定的なチャンスだったが、ここは惜しくもトラップが流れてしまった。
それでも後半立ち上がりの決定機は、久保への信頼も示しながら前向きに捉えた。
「彼がボールを持ったときはなんとなく来る感じも分かる。イメージはお互いあったと思うし、あそこに関してはああいうシーンにいられるのが間違いなく良いこと。決まるか決まらないかとか、シュートに持っていけるか持っていけないかはそのとき次第」
後半20分にも中村のクロスを上田が落としたボールに反応してシュートを放ち、ゴールに迫るシーンを複数作った鈴木。同23分までのプレーとなり、チームはスコアレスで突入したPK戦を制してキリンカップサッカー決勝に駒を進めた。
チャンスに絡んでいった試合の充実感については「間違いなく感覚が掴めてきているけれどもうちょいかなと」と鈴木。「フライブルクのときと比べるとドリブルでスルスルといくシーンは少なかった」と反省点も示しながら、より手応えを感じるプレーに向けて「大丈夫。なるようになるので見ていてください」と冷静に意気込み、練度を高めながら活躍していく構えだ。
[10.1 キリン杯準決勝 日本 0-0(PK5-4) エクアドル 日産ス]
MF鈴木唯人(フライブルク)がワールドカップ組を中心とした構成で臨んだエクアドル戦で先発出場し、複数のチャンスに絡んでいった。連係の深まりが感じられる一方、「もう少し面白いことができたら良かった」とも総括して推進力を発揮するシーンが少なかったことを自ら指摘した。
鈴木は今遠征初戦のウルグアイ戦で約半年ぶりに先発入り。主力定着に向けてエクアドル戦前日に「どれだけ主力と言われる、最初から出ている選手たちと融合できるかが一番キー」と語っていた中、再び先発メンバーに名を連ねた。
左シャドーに入った鈴木はA代表で5回目の先発。「待っていて(ボールが)入ればいいけれどなかなかそうもいかない。もう少し関係性も作らないとボールも入ってこない」と述べ、右シャドーのMF久保建英と距離感を近くすることを意識した。その上で左ウイングバックのMF中村敬斗からは逆サイドに流れすぎないようにも求められていたという一戦は、「近くの選手の関係性でいえば少なからず良くなってきている感覚はある」と手応えがあった様子だ。
前半25分にはFW谷村海那の落としを受けてペナルティエリア手前からミドルシュートを放ったもののわずかに枠の右に飛んだ。さらに後半1分、FW上田綺世のポストプレーから久保がペナルティエリア左に差し込んだパスに反応。収められていたら決定的なチャンスだったが、ここは惜しくもトラップが流れてしまった。
それでも後半立ち上がりの決定機は、久保への信頼も示しながら前向きに捉えた。
「彼がボールを持ったときはなんとなく来る感じも分かる。イメージはお互いあったと思うし、あそこに関してはああいうシーンにいられるのが間違いなく良いこと。決まるか決まらないかとか、シュートに持っていけるか持っていけないかはそのとき次第」
後半20分にも中村のクロスを上田が落としたボールに反応してシュートを放ち、ゴールに迫るシーンを複数作った鈴木。同23分までのプレーとなり、チームはスコアレスで突入したPK戦を制してキリンカップサッカー決勝に駒を進めた。
チャンスに絡んでいった試合の充実感については「間違いなく感覚が掴めてきているけれどもうちょいかなと」と鈴木。「フライブルクのときと比べるとドリブルでスルスルといくシーンは少なかった」と反省点も示しながら、より手応えを感じるプレーに向けて「大丈夫。なるようになるので見ていてください」と冷静に意気込み、練度を高めながら活躍していく構えだ。
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