40発超えでも届かない!?“本塁打王”を逃した選手(4)巨人の“打てる捕手”も…44本でリーグ3位(ベースボールチャンネル)
45 分前

近年のプロ野球は投高打低が顕著であり、シーズンで40本塁打以上を放つケースも少なくなっている。しかし、かつては自慢のパワーを発揮し、40本塁打以上を記録しながらも、タイトルを獲得できないケースがあった。そこで今回は、シーズンで40発以上を放ちながら、本塁打王に届かなかった選手を取り上げる。
・投打:右投左打
・経歴:安田学園高 - 中央大
・ドラフト:2000年ドラフト1位
・通算成績:2282試合、打率.284、406本塁打、1285打点
読売ジャイアンツの正捕手として長年チームを支え、40本塁打以上もマークしたのが阿部慎之助だ。
2000年ドラフト1位で巨人に入団した阿部は、ルーキーイヤーから127試合に出場し13本塁打を放つと、翌年も127試合に出場するなど瞬く間に正捕手に定着。
2004年には108試合に出場し、打率.301、33本塁打、78打点と好成績を収め、巨人の捕手として球団史上初となるシーズン30本塁打に到達した。
2007年は33本塁打、自身初の100打点超えとなる101打点を記録。2010年には自身初となる40本塁打の大台を突破し、44本塁打を記録した。
しかし、同年は巨人のアレックス・ラミレスが49本、阪神タイガースのクレイグ・ブラゼルが47本塁打をマーク。阿部は44本を放ったが、本塁打王には届かなかった。
それでも、2012年には138試合の出場で打率.340をマークし自身初の首位打者に。同年のリーグMVPにも輝き、巨人の日本一に貢献した。
通算2282試合の出場で406本塁打を記録。球界を代表する「打てる捕手」として一線級で戦い続けた。
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