韓国与党、国軍の日バナーの太極旗に誤り(朝鮮日報日本語版)
52 分前

韓国の進歩(革新)系与党「共に民主党」が1日の「国軍の日」に合わせてホームページに掲載した太極旗に誤りがあり、物議を醸したため、即日削除した。
共に民主党はこの日、ホームページに国軍の日を祝うポスターをバナー形式で掲載した。しかし、太極旗の乾・坤・坎・離の模様の配置、陸軍の軍服の柄、南山タワーの外観など各所に誤りがあり、党内で指摘が相次いだという。
韓国の進歩(革新)系与党「共に民主党」が1日の「国軍の日」に合わせてホームページに掲載した太極旗に誤りがあり、物議を醸したため、即日削除した。
共に民主党はこの日、ホームページに国軍の日を祝うポスターをバナー形式で掲載した。しかし、太極旗の乾・坤・坎・離の模様の配置、陸軍の軍服の柄、南山タワーの外観など各所に誤りがあり、党内で指摘が相次いだという。
問題の画像には「大韓民国を守ってきた国軍将兵の皆さんに深い感謝と敬意を表します」という文言と共に、軍人の後ろ姿と、風にはためく太極旗が描かれていた。下部には「将兵の皆さんの献身が国民の平和な日常をつくっていきます」という文言と民主党のロゴが配置されていた。
しかし、太極旗の左下にあるべき「離」の模様が誤って表現されていた。離は中央の線だけが途切れ、両側の二本の線はつながっている形だ。ところが、この位置に三本の線がいずれも途切れ、六つに分かれた「坤」の形が入っていた。正常な太極旗では、坤は右下にある。国軍将兵に感謝と敬意を示すというメッセージを出しながら、国家の象徴である太極旗の表現は不正確だったのだ。
軍人の軍服や装具類も、細部の描写が不明瞭だった。このため党では修正を求める声が相次いだという。現在、このポスターは削除された状態だ。
太極旗の模様の誤りや軍服・装具類の描写などから、制作過程で生成AIを活用した可能性もあるとの見方が出ている。民主党関係者は「実務陣が画像を制作する過程でミスがあった」とした上で、「問題を認識してただちに削除し、修正作業を進めている」と述べた。
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