【なでしこ】決勝惜敗の北朝鮮 パク・ソンジン監督は選手ねぎらい「私の責任だと思う」(東スポWEB)
50 分前

サッカーの北朝鮮代表は2日、愛知・名古屋アジア大会サッカー女子決勝(エコパ)の日本戦で、2―2から延長戦でも決着がつかず迎えたPK戦を3―5で敗れた。
北朝鮮は前半32分に、FW上野真実(広島)に先制点を許すが、後半から反撃を見せる。同2分にMFジョン・クムのシュートでに同点に追いつくと、同24分にはMFジョン・リョンジョンに逆転弾を決めた。
ところが、同41分に日本のFW西尾葉音(大宮)のゴールで追いつかれた。延長戦でも決着はつかず、PK戦に突入すると、3人目で日本のGK大場朱羽(レンジャーズ)にセーブされ、3―5で勝利を逃した。
北朝鮮のパク・ソンジン監督は、試合後に「目的の結果は出なかったが、サッカーというものはそういうものだと思う。選手たちには、今回の大会が良い経験になったと思う。これから一歩ずつ成長させていけば、チームの力や組織力が伸びていくと思う」と振り返り、前を向いた。
さらに、この日会場で熱狂的な応援を見せたサポーターに、指揮官は「応援が我々のチーム全体、そして監督という私から見ても、本当に大きな力をくれた。ゲームのたびに毎回来てくださって、応援をしてくださった。チームの12人目の選手だと思う」と感謝を述べた。
最後に、指揮官は今大会の総評を「力不足という面はあったと思う」と指摘しつつも「チームのやるべきことはやったと考えている。選手は一生懸命やったと評価している。監督である私がもう少ししっかり準備ができていれば、より良い成果につながったのではないかと思う。選手に過ちはない。監督の私の責任だと思う。これから頑張りたい」と締めくくった。
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