代表デビュー戦で南米勢と対峙、W杯組らと練習…充実の日々送る中野就斗「サッカー人生で一番濃い時間を過ごせている」(ゲキサカ)
46 分前

初招集の日本代表活動も最終戦を残すのみとなった。DF中野就斗(広島)が3日のトレーニング後に取材対応し、「サッカー人生で一番濃い時間を過ごせている」と充実ぶりを口にした。
中野は桐蔭横浜大出身の大卒4年目で、サンフレッチェ広島での活躍を続けて今回が初の代表入りになった。
9月28日のベネズエラ戦では右ウイングバックで先発国際Aマッチデビューを飾り、粘り強い対人守備と積極的な攻撃参加で持ち味を発揮。その一方、相手に突破を許したところから失点を喫する苦い経験も味わった。
「正直Jリーグでは体験できないような、ピッチに立ったからこそ分かるようなことも感じた。それを忘れないように、それを基準にしていけるようにやっていければいいなと思う」。南米の相手からは身体能力や強度で違いを感じ、「自分自身ひと回り、ふた回り成長していかないといけない」と力を込めた。
右シャドーのMF久保建英は中野の積極的なオーバーラップを高く評価していたが、「自分はボールを持ってどうこうする選手ではない。久保選手はドリブルで相手を引き寄せてくれるので、自分はそこに走るだけだと思う。そういうコンビネーションをもっともっと突き詰めていければ」と謙虚に語った中野。より良さを発揮すべく、ポジショニングの向上を改善点の一つに挙げた。
そうした国際Aマッチでの経験とともに、ワールドカップを戦った海外組らからも大きな刺激を受けている様子だ。共闘するだけでなく、ゲーム形式のメニューなどでマッチアップできていることも成長の糧になっている。
「みんな本当に上手。その相手に対してどう守っていくかだったりとか、自分の良さをどうやって出していくかというのをつねに考えながらできているので、サッカー人生で一番濃い時間を過ごせている。プラスになることしかないので、すべての選手の良いところを盗んで帰りたい」
そうした日々も明日の前日練習と明後日のニュージーランド戦で一旦終了となる。キリンカップサッカー優勝がかかる一戦ではあるが、非公式タイトル以上に「日本代表として負けていい試合は1試合もない」と代表選手としての責任感を強調。広島で今季務めている3バックの一角でも、ベネズエラ戦に続く右ウイングバックでも準備は万端だ。
代表定着へ数字を残せるように意気込むとともに、「ピッチで自分の良さを出してチームの勝利に貢献したい気持ちもあるし、出なかったとしても日本代表としての関わり方はあると思う。いろいろな部分でチームのプラスになれるように頑張りたい」。中野は与えられた場所で最善を尽くし、初の代表活動を締めくくる構えだ。
初招集の日本代表活動も最終戦を残すのみとなった。DF中野就斗(広島)が3日のトレーニング後に取材対応し、「サッカー人生で一番濃い時間を過ごせている」と充実ぶりを口にした。
中野は桐蔭横浜大出身の大卒4年目で、サンフレッチェ広島での活躍を続けて今回が初の代表入りになった。
9月28日のベネズエラ戦では右ウイングバックで先発国際Aマッチデビューを飾り、粘り強い対人守備と積極的な攻撃参加で持ち味を発揮。その一方、相手に突破を許したところから失点を喫する苦い経験も味わった。
「正直Jリーグでは体験できないような、ピッチに立ったからこそ分かるようなことも感じた。それを忘れないように、それを基準にしていけるようにやっていければいいなと思う」。南米の相手からは身体能力や強度で違いを感じ、「自分自身ひと回り、ふた回り成長していかないといけない」と力を込めた。
右シャドーのMF久保建英は中野の積極的なオーバーラップを高く評価していたが、「自分はボールを持ってどうこうする選手ではない。久保選手はドリブルで相手を引き寄せてくれるので、自分はそこに走るだけだと思う。そういうコンビネーションをもっともっと突き詰めていければ」と謙虚に語った中野。より良さを発揮すべく、ポジショニングの向上を改善点の一つに挙げた。
そうした国際Aマッチでの経験とともに、ワールドカップを戦った海外組らからも大きな刺激を受けている様子だ。共闘するだけでなく、ゲーム形式のメニューなどでマッチアップできていることも成長の糧になっている。
「みんな本当に上手。その相手に対してどう守っていくかだったりとか、自分の良さをどうやって出していくかというのをつねに考えながらできているので、サッカー人生で一番濃い時間を過ごせている。プラスになることしかないので、すべての選手の良いところを盗んで帰りたい」
そうした日々も明日の前日練習と明後日のニュージーランド戦で一旦終了となる。キリンカップサッカー優勝がかかる一戦ではあるが、非公式タイトル以上に「日本代表として負けていい試合は1試合もない」と代表選手としての責任感を強調。広島で今季務めている3バックの一角でも、ベネズエラ戦に続く右ウイングバックでも準備は万端だ。
代表定着へ数字を残せるように意気込むとともに、「ピッチで自分の良さを出してチームの勝利に貢献したい気持ちもあるし、出なかったとしても日本代表としての関わり方はあると思う。いろいろな部分でチームのプラスになれるように頑張りたい」。中野は与えられた場所で最善を尽くし、初の代表活動を締めくくる構えだ。
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