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英空軍基地のテロ計画、イラン関与の「強い兆候」 英首相が発言(CNN.co.jp)
43 分前

ロンドン(CNN) 英国のバーナム首相は30日、米軍が使用する英空軍基地を標的にしたとされる先週末の計画について、イランが関与したことを示す「強い兆候」があると述べた。事件に外国勢力が関与したとする米国の見解を支持した形だ。
バーナム氏は公共放送BBCに対し、「週末に英空軍フェアフォード基地で起きた出来事にイランが関与したことを示す強い兆候がある。ただし、警察による複雑かつ重大な捜査は現在も続いている」と述べた。
「いずれ詳細を明らかにするが、イランが関与したと我々が確信していることは明言できる」とした上で、現時点ではこれ以上の詳細は明かさないとした。
「当然ながら、軽々しく言っているわけではない」とも述べた。
さらにバーナム氏は、英国が米国側と「緊密に」連携していると説明した。
米国のルビオ国務長官は29日、トランプ米大統領が容疑者らについてイランと関係している「可能性がある」と発言したことを受け、今回のテロ計画容疑に関し、「明らかに外国勢力が関与していた」と述べていた。
イランは関与を強く否定している。在ロンドン・イラン大使館も、イラン政府と事件との関連を示唆する報道を批判し、イランの関与をめぐる「根拠のない悪意ある臆測を断固として否定し、強く非難する」と表明した。
イランのアラグチ外相は30日、英国について「見当違いだ」と述べた。
今回の事件は現場周辺で大規模な警戒態勢が敷かれ、国際的な警戒も招いた。事件をめぐっては、大西洋の両岸で今もなお多くの疑問が残されたままとなっている。
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